ども!ぬえです!
SAOアリシゼーション編の全編が終わりましたね〜
後半は2019年10月から放送開始です。
今から楽しみでドキがムネムネです!
そこで今回はアリシゼーション編前期の個人的考察レビューです。
目次
前期はオーシャンタートル襲撃まで!
アリシゼーション前期はセントラルカセドラルでアドミニストレーターを倒し、
現実世界のオーシャンタートルが襲撃されてキリト氏と明日菜がヤバイ!までの内容になってます。
作画がめっちゃ綺麗だった!
さすがにSAOの勢いでしょうか、作画がとんでもなく綺麗でした。
背景の自然はもちろん、戦闘シーンのエモーションや光の感じなど、
深夜アニメ枠にではありえないくらいの綺麗さでした。
きっと予算が大量にあったんでしょうね(ゲス顔)
武装支配術と記憶解放が迫力あった!
アリシゼーションでの戦闘シーンの魅力といえば、ソードスキルに加えて武装支配術と記憶解放ですね。
原作よろしくアニメでも、
「エンハンスアーマメント!」
「リリースリコレクション!」
祭りでした。(
ユージオの青薔薇の剣とファナティオの天穿剣は迫力がありましたね!
逆にアリスの金木犀の剣は作画の綺麗さはすごかったですが、
原作で読んだ時よりもちょっと迫力が物足りなかったなーといったかんじ。
加えて原作だともっとアリスvsキリトは結構迫力あったなーとかんじたので、
ちょっと物足りなかった感じ。
逆にキリトvsファナティオはかなり厚みあったなーといった印象。
まぁ贅沢な要望ですが(
後半のアスナの地形操作なども今から楽しみです。
新規キャストの配役完璧かな?
筆者はアリシゼーションの先行ジャパンプレミアで一足先にみてきたので
その時から思っていたのですが、新規キャストの配役完璧かな?

まずアリスが茅野愛衣さんというのもよかったですが、
個人的にはティーゼ(cv石原香織)とロニエ(cv近藤玲奈)の配役がよかったなーと。
ウンベールとライオスに襲われるシーンが楽しみでした(ゲス顔)
ちなみにこのすばでダクネスを見た後にアリスを見ると2倍楽しめます(ニッコリ)
見せれないよ!シーンめっちゃ頑張ってた
前述したティーゼとロニエがウンベールとライオスに襲われるシーンをはじめ、
アリシゼーション編は結構見せれないよ!シーンが結構あります。
腕切ったり、封印破る際の目玉破裂シーンがありますからね。
まぁ通常どうり影がはいったり光の加減で見せなくするのではと思ってましたが、
できるだけ不自然にならないように工夫されてるなーといった印象。
特にアリスが封印破るシーンでは、キリトにしがみついて見えないようにしてたのは
うまいなーと同時にいいシーンだなーとおもいました。(小並感)
【ネタバレ注意】後半のアリスと同棲生活〜全面戦争編が今から楽しみすぎる
アリシゼーション後半は意識のないキリトとアリスの同棲生活、ダークテリトリーとの全面戦争編になります。
全面戦争ではいつものメンバーも登場し、キリトも復活してラストバトルがあるので、
今からドキがムネムネです。
全面戦争中に発生するキリトの嫁(アスナ)と新嫁?(アリス)とキリトに惚れた面々(ソルティリーナ、ロニエ)による
冷戦ことキリト談義も楽しみです。
意識がなくてもキリト氏はモテモテですね。
新作PS4ゲーム!アリシゼーションリコリスが発表!
アリシゼーション前編の最終回後には、アリシゼーションの世界がゲームでプレイできる
「アリシゼーションリコリス」の発売が発表になりました。
これまでのSAOゲームは全部プレイしていますが、
どれもキャラゲーとは思えない面白さだったので、今から楽しみ!
はやくリリースリコレクションしたいんじゃぁ〜^〜
まとめ:やっぱりSAOはいいぞ。
筆者はなんだかんだオタク歴10年くらいになるのですが、
SAOは今までで一番ハマったアニメだと思います。
原作、グッズ、一番くじ・・・
いくら投資したか計算したら失神するレベル(
最初は俺tueeee系の代表作でどうかなーと思ってた、
視聴前の自分を殴りたいレベル(
もちろん、俺tueeee、ハーレム系が苦手な人からすると微妙かもしれませんが、
それでもアニメ好きなら絶対見るべき!とおすすめしたい作品です。
ちなみにSAOのイベントは結構参加してるのですが、
キリト役松岡くんのキャラの面白さは異常。
イベント参加するようになってから松岡くん出演のアニメはほぼ全部見ています(
話がちょっと脱線しましたが、
SAOはアニメ、原作小説はもちろん、ゲームやイベントも楽しい作品!
やっぱりSAOはいいぞ。という話でした。
以上、アリシゼーション編前編の個人的考察・レビューでした!
後半早くみたいなー!