auひかりの申し込みから開設までの流れまとめ

この記事をご覧になっているということは、

現在auひかりの契約を考えていると思います。

 

今回は筆者が実際にauひかりを開設するまでどんな流れだったかをまとめました。

開設するまでこんなかんじなのかーと参考になれば幸いです。

auひかり開設までの流れ

  • STEP.1
    申し込み
  • STEP.2
    事前の現地調査
  • STEP.3
    工事日の決定
  • STEP.4
    実際に工事

申し込み

auひかりでは多くのキャンペーンを実施しています。

 

現金キャッシュバックやニンテンドースイッチ、PS4プレゼントなど、

ほしいキャッシュバックからauひかりに申し込むのがおすすめ。

 

  • 現金キャッシュバックは時間がかかる
  • ゲーム機プレゼントは早い

 

ちなみに筆者はニンテンドースイッチを選んで、1週間で送られてきました。

事前の現地調査

auひかりは工事の前に開通ができるか事前の調査が入ります。

調査は実際に工事をする人がきて線の通しかた、近くの電柱から引っ張れるかを確かめます。

 

現地調査は5分くらいで終わり、

特に何もすることなく、終わったら調査結果の紙を受け取って終わりです。

 

筆者の場合、最初NURO光に申し込みましたが、

物件の都合で開通できず、auひかりで申し込んだら別の工事方法で開通できました。

 

他の光回線は開通できなかったけど、auひかりは独自の工事方法を取ってくれるので、

開通できる確率が高いです。

(実際に業者の方がそう言ってました)

工事日の決定

現地調査の結果、開通できるということになれば、

後日auひかりから電話が来て開通工事の日取りを決めます。

工事の前に通信機器が送られてくる

工事の1週間前くらいにau光から、

ONUとホームゲートウェイが送られて来ます。

工事当日に業者の方が接続に使うのでそれまで保管しておきましょう。

実際に工事

40分くらいで終わります。

 

流れとしては、

  • STEP.1
    近くの電線からケーブルを部屋にひっぱる
     
  • STEP.2
    ケーブルを外壁に固定
  • STEP.3
    部屋にケーブルを引き込んで固定
  • STEP.4
    ONUと接続
  • STEP.5
    接続テスト

 

接続テストの際はwifiが接続できる端末が必要になります。

(スマホでOK)

ルーターを別で買うなど、ONUに付いているルーター機能を契約してない場合、

有線接続でテストするので、有線接続できる端末を用意しておきましょう。

まとめ

以上、auひかりの開設までの流れをご紹介しました。

 

NURO光も使っていた経験から、auひかりの開設は時間もあまりかからず簡単だったなぁという印象。

速度もかなり速くてとても快適です。

もしNURO光をはじめ他の光回線が導入できなかった、けどフレッツ光は遅そうだからどうしよう・・・

と思っている人はぜひauひかりの導入をおすすめします。