MHWとウィッチャー3のコラボクエストである
「古代樹の森の異変調査」
これに出て来る「レーシェン」というモンスターを倒せば、
片手剣「ウィッチャーの銀の剣」をはじめ、オリジナル武器が作成できます。
今回はこの「レーシェン」の倒し方をご紹介します。
レーシェンは超ウザいです
前提としてレーシェンはクソストレス貯まるモンスターです。
オリジナル武器のために何回かやりましたが、ストレスマッハです。
ナナやクシャルダオラなんか比にならないレベルです。
装備も限定されるため結構時間かかります。
（筆者は初見で30分かかりました）
歴戦王ナナより時間かかるってどういうこっちゃねん（
武器は初期装備でOK
クエストではゲラルトというキャラを操作してレーシェンを倒します。
装備は初期でシリーズ装備、武器は片手剣「ウィッチャーの銀の剣」を装備しています。
銀の剣はRATE８で結構強いのでこの装備がおすすめ。
クエスト始まると入り口で武器を変えれますが、
微妙な性能ばかりです。
あと個人的には機動力と盾があったほうがいいと思うので、片手剣がおすすめです。
ちなみにアイテムも固定なので最初に確認しておきましょう。
イグニでひたすらひるませる
このクエストでは「イグニ」というオリジナルスキルが使えます。
イグニは手から炎をだして、モンスターに火属性のダメージを与えます。
だいたい80〜110くらいのダメージです。
一回つかうと特殊装備のようにリキャストタイムが発生するので注意。
レーシェンに当てればまとってる鳥を消し飛ばすことができ、
確実にひるみます。ボーナスタイムです。
ここぞとばかりに攻撃しましょう。
ちなみにとりがまとわりついている状態のレーシェンに近づくと、継続ダメージくらいます。
早めに消しとばしましょう。
また、イグニは複数の対象にヒットするので、
操ったジャグラスとレーシェンに一緒にヒットさせることでまとめて倒せます。
ちなみにこのジャグラスが常にまとわりついて、追跡してきてクソウザいので、早めに倒した方がいいです。
遠距離はとり、近距離は木の根に注意
レーシェンの攻撃パターンは
- 近距離はひっかき、全方位の木の根アタック
- 中距離は木の根、姿消しからのひっかき
- 遠距離はとり飛ばし
になります。
特に全方位の木の根アタックは確実に吹っ飛んでダウン、高確率でピヨるので注意。
ピヨったあとに遠距離木の根アタックが来ると乙れます。
（一応1回も乙らなかったけど）
遠距離木の根アタックは
- 直線
- うねうね蛇行する
- 足元からいきなり生える
の3パターンあります。
オリジナル片手剣の盾はバリアみたいに全方位守ってくれるので、うまく活用しましょう。
レーシェンがしゃがんだら木の根アタックがきますので注意。
姿消しからのひっかきは出血・裂傷ダメージつき。
姿消したらすぐにターゲットロックで見失わないようにしましょう。
近くにきたらすぐに回避です。
遠距離はとりを飛ばしてくるのですが、これが広範囲で当たり判定が結構シビア。
ただ直線にしか飛ばないので、レーシェン中心に回るようにすればあたりません。
イグニが貯まるまでひたすら回避、たまったらひるませて攻撃が無難です。
ちなみにとり飛ばしが当たった後にジャグラスがまとわりついてものすごくうざいので、
当たらないようにしましょう。
立ち回りまとめ
- 基本はイグニ当ててからの攻撃
- イグニ貯める間はぐるぐるまわるりながら早めにジャグラス倒す
- 何パターンもある木の根アタックに注意
1つ1つの攻撃力は大したことないのですが、
ちまちま重なるとものすごいフラストレーションです。
ポイントはイグニの使い方とシールドのタイミング。
筆者みたいに何も知らずに初見で戦うとストレスマッハなので、参考にしてみてくださいね。
